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社会福祉法人 紫水会

Author:社会福祉法人 紫水会
わたしたち紫水会は、高齢者の皆様が人間としての尊厳を守られ、心豊かに、そして健康寿命をできるだけ長く保たれることを願い、ご家族が子ども達が安心して地域に暮らし、成長できる社会を目指し設立されました。

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内部研修会 嚥下のメカニズムと食事支援
皆さんこんにちは、桃花林の機能訓練指導員の森園です。

オーネスト桃花林では昨年より『食事支援』の考え方や技術および環境整備の向上を目指して野呂施設長を中心に食事委員会を立ち上げ、様々な取り組みを行ってきました。そして本年度(平成26年度)はさらにその取り組みを全施設職員に広げることを目的として生活サポート委員会を新たに立ち上げ内部研修会を定期的に開催することになりました。今年度の研修テーマは”介護力で防ぐ誤嚥性肺炎への取り組み”で、4月に第1回目の研修会を開きました。第1回目の取り組みは誤嚥性肺炎の理解・嚥下のメカニズムの理解・食事支援(食事介助)の理解でした。嚥下の仕組みや誤嚥性肺炎についての講義の後、食事介助は実際にベットや椅子の状況を再現して行いました。ただしこの研修のポイントは”体験”です。職員には常に入居者様や利用者様の視点に立った支援を心掛けてもらうために、この日のメインは支援される側の体験です。ベッドや椅子に座って実際に食事介助してもらい嚥下を体験してもらうことで、絶対にやってやはいけない”介護者が立ったままでの食事介助”や、必ず行うべき”利き手側の横に座って下から食べ物を口に運ぶ”
などの食事支援を講義だけで理解するのではなく、身を持って体験してもらい理解を深めてもらいました。

嚥下:食べ物を飲み込むこと
誤嚥性肺炎:食べ物などが誤って気管に入って起こる肺炎

20140509 桃花林 嚥下のメカニズム



オーネスト桃花林 | 11:12:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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