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社会福祉法人 紫水会

Author:社会福祉法人 紫水会
わたしたち紫水会は、高齢者の皆様が人間としての尊厳を守られ、心豊かに、そして健康寿命をできるだけ長く保たれることを願い、ご家族が子ども達が安心して地域に暮らし、成長できる社会を目指し設立されました。

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認知症カフェサミットに参加しました

 こんにちは。オーネスト鳴海の居宅ケアマネ、山本です。


認知症カフェを広く知ってもらう為に、愛知県内のカフェの情報を集結!

去る、2月24日(日) ウインクあいちにて「認知症カフェサミット」が開催されました。

当日のお手伝いで、オーネスト鳴海と波の花のケアマネが参加しました。

この日は、一日を通して、様々なイベントが行われました。

藤田医科大学の武地一先生の講演、

様々なタイプのカフェ紹介シンポジウム、

カフェの運営者や興味がある方たちとの交流会、

全国のカフェを巡っているコスガ聡一さんの講演等、盛りだくさん。

そして、私たちが参加をしてみて「これはいつかカフェでできると良いな」と思ったのが、“もしバナゲーム”です。

テレビなどでも紹介されていますが、皆さん、ご存知ですか?

トランプゲームをしているような写真が2枚ありますが、これがそのゲームの様子です。

4人一組になり、5枚ずつカードが配られます。

このカードは全部で35枚あり、それぞれ書いてあることは全部違って、

「呼吸が苦しくない」「痛みがない」「最期は一人ではない」等と書かれています。

「もし自分が、余命半年だと言われたら、何を大切に思うか」を考えて

手元のカードが、自分の思いに近くなるようにしていきます。

そして、最終的に、どうしてそのカードを選んだかについて、皆で話し合うというゲームです。

カードは自由に入れ替えられるわけではなく、一定のルールのもと入れ替えます。

この“自由ではないこと”が、最期に於いても、

自分の意思だけで決められていくわけではなく

家族の思いや住環境など、思い通りにならないことへのジレンマを体感する目的があるとのこと。

みなさん、機会があれば一度やってみて下さい。

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オーネスト鳴海 | 12:46:20 | トラックバック(0)